味覚障害とビール

味覚障害に悩む男性のブログを読んでいたら、「ビールの味だけは分かった」って書いてありました。読んでみるとその方の症状は深刻で、「味がしない」のに「あるものは不味くなら感じる」とか、「何も食べていないのに変な味がしてくる」などに苦しみながら、毎日会社勤めをされ、一ヶ月弱で5キロ体重が落ちてしまったそうです。今その方は病院に通い治療を受けられ、回復の兆しが見えているようなので良かったですが、同じ病院には「もう治らないだろう」という症状まで進んでしまっている方もいらっしゃるようで、世間話をしながらも心を痛めていらっしゃいます。私も一生味がしないまんまだったらどうだろうと考えると、「味がする」今日を大事にしようと思います。またいつなってしまうか分からないですからねぇ。
ブログの男性の言葉では、「ビールの味は喉で感じることができる」そうで、なるほどと思いました。味がしない時には匂いもあまり感じなかった私としては、「味わう」って決して舌だけの問題ではないんだなと切に思います。風邪を引いて鼻がつまっている時には味が分からなくなりますもんね。この方のブログを読んで、舌・食感・匂いだけではなく、飲み下す時に感じる「喉」の印象も大事だっていうことを忘れちゃいけないと思いました。「ゴクッ。ゴクッ。」っていう「味わい」今から私はノンアルコールビールでやってみます。「美味しい。」ってちょっとだけ今から思えました。味覚障害の若者も増えてるみたいなのでみなさん、ちゃんとした食生活に気をつけましょうね。